【C84新作】イマコイ登場人物解説! ~メイのフェラチオ編~
引き続きまして今度はこの子、メイちゃんです!

サキュバスものを書くにあたって、必ず出したいのがロリ。
ロリサキュに徹底的に搾られたいと常日頃から考えてる人も多いのではないでしょうか。
しかし、しかしですよ……ロリサキュに犯されるというシチュ自体がハイパーニッチな嗜好なので、なかなか市場でお目にかかれないのが現状です。
そんな大きなお友達の要望に応えるため、メイちゃんは生まれたのです。
メチャメチャ気合入れて書きました!
※でも私はロリコンじゃないぞー
彼女の名前はメイ・リッシュ。人間と淫魔のハーフサキュバスです。そのため行動に制約があったりするのですが、そのあたりはゲームの中で明らかにされてゆくことでしょう。
メイちゃんはお姉さんであるミウを助けるために人間界へやって来ました。いい子です。すごくいい子なんです。だから……ユウマは搾り尽くされていいよ?

【少女】「身体はこんなに素直になってるのに、口先だけで抵抗しても無駄だと思わない? 早く心も素直になって溺れちゃいなよ?」
話しかけられている間、ずっと少女はペニスをいじりまわしていた。
触れるか触れないかのタッチで亀頭を撫で続けてられ、俺はとうとう首を縦に振ってしまった。
耳から入ってくる少女の声と、肉体への甘すぎる誘惑に心が折れた――。
【少女】「あ~ぁ、本当にアンタたち、一度滅んだ方がいいよ。こんなに心がもろくて、誘惑にも弱いなんて、この世に存在している価値ないし」
【ユウマ】「くっ……んああぁ!」
【少女】「こんなことを言われてるのに逆らえないんだ? いいよ……あたしが全部奪ってあげる。勇者の血も、ニンゲンの未来も全部ね!」
【ユウマ】「人間の未来……?」
【少女】「快楽漬けにされちゃうアンタには関係ない話よ。そんなことより、いいこと教えてあげる」
【ユウマ】「……!?」
【少女】「このおちんちんがあたしの魅力に屈してドッピュンしちゃう度に、アンタの力があたしのモノになるんだよ」
【少女】「射精した直後の心の隙間に、サキュバスの甘~いエキスを注入してあげるの。それを繰り返すとね、アンタは身も心もあたしの虜になっちゃうんだ」
【ユウマ】「そんなことが……ううぅ……できるわけ」
【少女】「それができちゃうんだー♪ どうやって注入するか知りたい?……こうするのよっ!!」
グリュウウウウウッ!!
【ユウマ】「ぐあああああああああぁぁぁっ!」
一瞬、何が起きたのかわからないほどの激痛が背筋を駆け上がってきた。
しかしその直後、身体の真ん中になにか得体のしれないものが根を張ったような感覚が……!
【少女】「あはははっ、処女喪失おめでとー! 不意打ちだったから力が入らなかったでしょ~」
【ユウマ】「な、なにをしたっ!」
【少女】「う~ん? さっきまでおちんちんをいい子いい子してたあたしのかわいい尻尾が、アンタの後ろの穴から入り込んでいるんだよ」
少女が自らの尻尾を手に持ってしならせると、その振動がすぐに体の中まで伝わってきた。
【ユウマ】「んぐ……ああぁぁ!!」
【少女】「ウニュウニュしながらゆっくり感じるところを探してあげる。男の子の弱点なんて簡単に見つかっちゃうんだから♪」
ズル……ズズズズ……!
【ユウマ】「あ、ああぁ……動くな……動かすなあああぁ!」
※シナリオより抜粋
……言い忘れました。この子、ドSです!
これまたクライアントの意向で、とにかくツンツンした感じにしてくれというので……そうしました。
それとフェラが得意技ですかね。それは気持ちいいから構わないけど。
コンセプトとしては先に記したとおり、ロリサキュバスに徹底的に痛めつけられるというのが非常に強いです。
ですから、ロリだから弱い、華奢な体だから犯せるなんて思ったら大間違い。
男はサキュバスに弄ばれるしかないのですよ。
――次はリリスの化身の如き美しさ、エマさんの登場です!(つづく)

サキュバスものを書くにあたって、必ず出したいのがロリ。
ロリサキュに徹底的に搾られたいと常日頃から考えてる人も多いのではないでしょうか。
しかし、しかしですよ……ロリサキュに犯されるというシチュ自体がハイパーニッチな嗜好なので、なかなか市場でお目にかかれないのが現状です。
そんな大きなお友達の要望に応えるため、メイちゃんは生まれたのです。
メチャメチャ気合入れて書きました!
※でも私はロリコンじゃないぞー
彼女の名前はメイ・リッシュ。人間と淫魔のハーフサキュバスです。そのため行動に制約があったりするのですが、そのあたりはゲームの中で明らかにされてゆくことでしょう。
メイちゃんはお姉さんであるミウを助けるために人間界へやって来ました。いい子です。すごくいい子なんです。だから……ユウマは搾り尽くされていいよ?

【少女】「身体はこんなに素直になってるのに、口先だけで抵抗しても無駄だと思わない? 早く心も素直になって溺れちゃいなよ?」
話しかけられている間、ずっと少女はペニスをいじりまわしていた。
触れるか触れないかのタッチで亀頭を撫で続けてられ、俺はとうとう首を縦に振ってしまった。
耳から入ってくる少女の声と、肉体への甘すぎる誘惑に心が折れた――。
【少女】「あ~ぁ、本当にアンタたち、一度滅んだ方がいいよ。こんなに心がもろくて、誘惑にも弱いなんて、この世に存在している価値ないし」
【ユウマ】「くっ……んああぁ!」
【少女】「こんなことを言われてるのに逆らえないんだ? いいよ……あたしが全部奪ってあげる。勇者の血も、ニンゲンの未来も全部ね!」
【ユウマ】「人間の未来……?」
【少女】「快楽漬けにされちゃうアンタには関係ない話よ。そんなことより、いいこと教えてあげる」
【ユウマ】「……!?」
【少女】「このおちんちんがあたしの魅力に屈してドッピュンしちゃう度に、アンタの力があたしのモノになるんだよ」
【少女】「射精した直後の心の隙間に、サキュバスの甘~いエキスを注入してあげるの。それを繰り返すとね、アンタは身も心もあたしの虜になっちゃうんだ」
【ユウマ】「そんなことが……ううぅ……できるわけ」
【少女】「それができちゃうんだー♪ どうやって注入するか知りたい?……こうするのよっ!!」
グリュウウウウウッ!!
【ユウマ】「ぐあああああああああぁぁぁっ!」
一瞬、何が起きたのかわからないほどの激痛が背筋を駆け上がってきた。
しかしその直後、身体の真ん中になにか得体のしれないものが根を張ったような感覚が……!
【少女】「あはははっ、処女喪失おめでとー! 不意打ちだったから力が入らなかったでしょ~」
【ユウマ】「な、なにをしたっ!」
【少女】「う~ん? さっきまでおちんちんをいい子いい子してたあたしのかわいい尻尾が、アンタの後ろの穴から入り込んでいるんだよ」
少女が自らの尻尾を手に持ってしならせると、その振動がすぐに体の中まで伝わってきた。
【ユウマ】「んぐ……ああぁぁ!!」
【少女】「ウニュウニュしながらゆっくり感じるところを探してあげる。男の子の弱点なんて簡単に見つかっちゃうんだから♪」
ズル……ズズズズ……!
【ユウマ】「あ、ああぁ……動くな……動かすなあああぁ!」
※シナリオより抜粋
……言い忘れました。この子、ドSです!
これまたクライアントの意向で、とにかくツンツンした感じにしてくれというので……そうしました。
それとフェラが得意技ですかね。それは気持ちいいから構わないけど。
コンセプトとしては先に記したとおり、ロリサキュバスに徹底的に痛めつけられるというのが非常に強いです。
ですから、ロリだから弱い、華奢な体だから犯せるなんて思ったら大間違い。
男はサキュバスに弄ばれるしかないのですよ。
――次はリリスの化身の如き美しさ、エマさんの登場です!(つづく)
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